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PhenoCode™ シグネチャパネル(Signature Panels) (Akoya Biosciences)

5つの基盤マーカー+任意1マーカーの設計で、免疫コンテキストや活性TILなど目的別のパネル設計。バリデート抗体で安定した染色を実現

がん免疫療法研究において、薬剤や治療法など複数の治療方法を併用してより効果的な治療成果を得るための併用療法の状況が常に変化しています。PhenoCodeシグネチャパネルは、変化する併用療法の状況に追従すべく、適応性と柔軟性を備えるように特別に設計されました。
従来のOpal法に基づく多検体多重染色とPhenoCycler(旧CODEX)法に基づき、迅速な評価系の構築が可能です。パネルは5種のプレフィックスの抗体と任意に選択可能な1抗体を組み合わせカスタムデザインできます。目的に応じたパネルを柔軟に設計し、治療効果・予後の予測研究など臨床研究に有用です。

PhenoCode Signature Panels

製品品番標識一次抗体
PCSPP001CD8, CD68, PD-L1, FoxP3, Pan-CK
PCSPP002CD8, CD68, CD3e, CD20, Pan-CK
PCSPP003CD8, CD3e, Ki67, Granzyme B, Pan-CK
PCSPP004CD8, CD68, CD163, PD-1, PD-L1
PCSPP005CD8, CD4, FoxP3, CD20, PD-1

1キット当たり、20スライドの染色が可能です。

PhenoCode Signature Immuno-Contexture Human Protein Panel

品番:PCSPP001
一次抗体: CD8, CD68, PD-L1, FoxP3, Pan-Cytokeratin

PhenoCode Signature Immune Profile Human Protein Panel

品番:PCSPP002
一次抗体: CD8, CD68, CD3e, CD20, Pan-Cytokeratin

PhenoCode Signature Activated TIL Status Human Protein Panel

品番:PCSPP003
一次抗体: CD8, CD3e, Ki67, Granzyme B, Pan-Cytokeratin

PhenoCode Signature M1/M2 Polarization Panel

品番:PCSPP004
一次抗体: CD8, CD68, CD163, PD-1, PD-L1

PhenoCode Signature T Cell Status Human Protein Panel

品番:PCSPP005
一次抗体: CD8, CD4, FoxP3, CD20, PD-1

PhenoCode Signature Panelの染色原理

抗原賦活化を行った組織標本に、DNAバーコード標識一次抗体: CD8, CD4, FoxP3, CD20, PD-1をカクテルとしてアプライします。その後、以下のプロセスを実施します。

  1. スライドを準備します。
  2. 抗原を賦活化します。
  3. ブロッキングします。
  4. バーコード標識抗体カクテルをアプライします。
  5. 抗体バーコードをデハイブリダイズします。
  6. 各バーコードに相補なコードが付加されたHRPを1種ハイブリダイズします。
  7. 固相化されたHRPにより、Opal色素を1色発色させます。
  8. HRPをディネイチャにより除去します。
  9. 6.に戻り次のコード化HRPをハイブリダイズします。
  10.  6から9を繰り返し、6-plexの染色を完了します。
  11. PhenoCode染色後、DAPI染色と封入を行い、撮影・保管します。

参考

Akoyaホームページ

PhenoImagerの製品情報ページ

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カタログ
PhenoCode製品のカタログ(英文)

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