2024.06.24

2024.06.28

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IUPAB 2024 (第21回国際生物物理会議・第62回日本生物物理学会年会 共同開催) 出展のお知らせ

2024年6月24日(月)~28日(金)国立京都国際会館にて開催されるIUPAB 2024にブース出展します。学会にお越しの際は是非お立ち寄りください。

 

【出展製品紹介】ブース番号:18

In-solution カイネティクス や液-液相分離(LLPS)の解析が可能! ナノ粒子サイズ・分子間相互作用解析システム Fida Neo (Fida Biosystems社)

この度Fida Biosystems社はサンプル固定が不要な、溶液中での分子間相互作用カイネティクス解析を可能とする新機種、Fida Neoの販売を開始しました。Fida Neoは蛍光ラベルした低分子、タンパク質、ウイルス粒子をはじめ、細胞外小胞やリポソームなどの0.5 ~ 500 nm 半径のナノ粒子のサイズ(流体力学的半径:Rh)を正確に決定する新しい分散解析システムです。わずかなサンプル量のインディケーター(40 nL)とアナライト(最小4 μL)を流すことで、キャピラリー内で相互作用により変化したインディケーターのサイズを検出し、複合体のサイズ(Rh)と分子相互作用カイネティクス(ka、kd、KD)を同時に求めることができます。バッファーの使用制限もほとんどなく、血清や血漿、細胞破砕液、培地中でも蛍光ラベルしたサンプルの測定が可能です。また、LNPやアミロイド繊維、三者複合体など今まで解析が難しかったサンプルにも応用可能で、凝集はスパイクとして検出されるため、LLPSの液滴数や相対的サイズのハイスループットな定量解析も実現できます。 

 

SPR顕微鏡(Biosensing Instrument社)

SPR顕微鏡は、SPR分子間相互作用と明視野画像計測を組み合わせることにより、セルベースの分子間相互作用の分布を二次元マッピング画像として取得する革新的な相互作用解析システムです。細胞をSPRセンサーチップ上で培養し、そのままSPR計測のリガンドサンプルとして使用するため、膜タンパク質などの細胞膜上の分子を単離・精製することなく、本来の細胞膜環境状態に近い条件で分子間相互作用の計測・解析を行うことができます。低分子化合物、抗体、ナノ粒子(細胞外小胞やコンジュゲート)など幅広いサンプル種との相互作用解析に適用可能です。また分子間の1対1結合モデルだけでなく、高発現膜タンパク質との一価/二価結合、糖化/非糖化などの修飾やホモ複合体/ヘテロ複合体の形成によるヘテロジェネイティに特異的な結合特性など、細胞表面における多様な結合イベントの同時計測・解析(アビディティ解析)にも対応しています。

 

MEA(微小電極アレイ)電気生理解析システム Maestro Pro/Edge/Volt(Axion Biosystems社)

Axion Biosystems社のMaestro Pro/Edgeは、マルチウェルフォーマットのMEA(微小電極アレイ)装置です。最大768電極を搭載し、専用のMEAプレート(6、24、 48、96 wellフォーマット)上に細胞を培養するだけで、神経・心筋細胞の電気的な活動(細胞外電位)をハイスループットで測定することが可能です。安定した温度・CO2制御とノイズ耐性により電気生理学実験未経験の研究者の方にも簡単に高精度なデータを取得でき、独自のソフトウェアにより高度で簡便な電気生理解析を実現します。またこの度、製品ラインナップに新たにVoltが加わりました。独自のソフトウェアの特長を生かしつつ、アカデミアのニーズに応えた新機種となっており、より多くの研究者の方にMEAをご体験いただけます。

 

この他、C-Trap®光ピンセット 動的1分子解析システム (Lumicks社)Fox®プロテインフットプリンティングシステム (GenNext社)をご紹介します。

 

【附設展示会概要】
大会名:IUPAB 2024 (第21回国際生物物理会議・第62回日本生物物理学会年会 共同開催)
会期:2024年6月24日(月)~28日(金)
会場:国立京都国際会館 アネックスホール

 

【近日出展予定の学会】

第51回日本毒性学会学術年会:2024年7月3日~5日

第40回日本DDS学会学術集会:2024年7月9日~11日

第30回日本遺伝子細胞治療学会学術集会:2024年7月16日~18日

 

 

 

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