プラスミドに依存しない、セルフリー合成DNAという選択肢

4basebioの革新的な合成DNA技術は、プラスミドやその他のDNA技術が抱える現在のボトルネックや制約を解消し、遺伝子治療やワクチンの革新と開発を加速させます。
4basebioの合成DNAはセルフリーな酵素プロセスを用いて製造されており、これにより高効率で安定した直鎖状DNAコンストラクトを合成することが可能です。このプロセスは迅速かつ高収量であるため、当社では数か月ではなく数週間でDNAバッチを生産することが可能となっています。
特長
- コスト効率が良く、短納期を実現
- RUO、HQ、GMP準拠グレードで提供可能
- 配列非依存:広範囲なコンストラクトサイズに対応(140bp~20kb)
- スターティング・マテリアルを選択可能: プラスミド、G-ブロック、またはPCR産物
- 細菌由来の配列および抗生物質耐性遺伝子が存在しないため、安全性が向上
- ミリグラムから数グラムまで提供可能
各アプリケーションに特化した4種類のコンストラクトを提供
各コンストラクトは、プラスミドDNAに対してそれぞれ異なるメリットを持ちます。当社のDNA製品はすべて直鎖状コンストラクトで細菌由来の配列を含みません。
遺伝子治療とDNAワクチン
- hpDNATM
当社のhairpin DNAは、ウイルス性および非ウイルス性ベクター用途に最適です。 ITR/LTRなどの複雑な配列も、欠失や組換えのリスクなく容易に作製でき、配列の完全性を維持します。細菌由来配列が含まれないため、リバースパッケージングのリスクがありません。

mRNAワクチンおよび治療薬
- opDNATM
3′ open end DNAテンプレートは、ワクチンや治療薬用のmRNAを生産するin vitro転写プロセスに最適です。連続した長いポリ(A)末端をDNAテンプレートに直接コード化できるため、転写後処理による末端付加が不要です。opDNA™は高品質で均質なmRNA産物を生成します。

遺伝子編集
- oeDNATM
Open-ended DNAコンストラクトは、平端、オーバーハング、またはそれらの組み合わせで作製可能です。4basebioの他のDNA製品と同様、oeDNA™はエキソヌクレアーゼ分解に耐性があり、in vivo応用に適しています。

- ssDNATM
ssDNA™は、3’末端と5’末端の両方がエキソヌクレアーゼによる分解に耐性を持つ直鎖一本鎖DNA製品であり、in vitroおよびin vivoの両方の用途に適しています。

参考
資料ダウンロード
- カタログ
- 4basebioのカタログ



