Quanterix社ウェビナー「同一切片の空間トランスクリプトミクス×プロテオミクス統合解析」のご案内
腫瘍微小環境や細胞間相互作用を解析する際、RNAまたはタンパク質の単独解析だけでは、分子発現と細胞の位置関係から背景にある生物学的メカニズムを十分に対応づけられないことがあります。
空間トランスクリプトミクスと空間プロテオミクスを組み合わせることで、RNA発現とタンパク質発現を空間情報とともに捉え、単独解析では説明しにくい細胞間相互作用や局所的な反応を検討するための判断材料が得られます。
本ウェビナーでは、同一組織切片を用いた空間マルチオミクス解析について、海外の研究事例と具体的なワークフローをご紹介します。
「空間トランスクリプトミクス×プロテオミクス統合解析 〜組織切片1枚から得られる情報を最大化する〜」
日時:2026年11月6日(金)午前 1:00~2:00(日本時間)
形式:オンライン
参加費:無料
講演者:Phil Cheng, PhD(Geneva University Hospitals and University of Geneva)
Sarp Uzun, MD, PhD(University Hospital Basel)
Matthias Koenning, PhD(Senior FAS, Quanterix)
日本時間の深夜帯での開催となりますが、後日録画配信がございますので、録画での視聴をご希望の方も、以下URLより事前にご登録ください。
【ウェビナーの要点】
・AkoyaのPhenoCycler-Fusionプラットフォームによる空間プロテオミクス解析と、Xeniumによる空間トランスクリプトミクス解析を、同一の腫瘍組織切片上で統合するワークフロー
・免疫チェックポイント阻害剤による肝障害(ChILI)を対象に、空間プロテオミクス、空間トランスクリプトミクス、TCR解析を組み合わせた海外研究事例
RNA、タンパク質、細胞の位置関係を対応づけることで、どの細胞が、組織内のどこで、どのような分子特性を示しているかを検討する解析アプローチをご確認いただけます。
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