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TransIT-AAViator™ Transfection System – AAV作製用トランスフェクションキット(Mirus Bio)

AAV生産を、一気に“飛躍”させる新世代トランスフェクションシステム

TransIT-AAViator™ Transfection Systemは、新世代のポリマー・脂質複合体のTransIT-AAViator™トランスフェクション試薬と、AAV産生活性化試薬であるRevIT AAV Enhancerから構成されます。AAVべクターの産生量とカプシド率が大きく向上するため、プラスミドの消費量やウイルス精製にかかるコストを抑えることが可能です。

特長

  • 高効率なDNA導入効率
  • 高いAAVベクター産生量
  • 高いカプシド率
  • 一貫したスケーラビリティ
  • 多くのセロタイプに対応
  • シンプルなワークフロー

高タイター・高カプシド率を実現

Viral Production Cells 2.0(Thermo Fisher)にpAAV-WPRE-GFP (Aldevron), pAAV-Helper (Aldevron), pAAV-RepCap (AAV9 and AAV8 Genemedi, AAV5 Aldevron)を1:1:1で導入した。トランスフェクション試薬として、TransIT-AAViator Transfection reagent(1.25:1,vol:wt), Polymer F (1:1), Polymer P (1:1)にそれぞれRevIT-AAV Enhancerを加えたものを使用した。全てのセロタイプはトランスフェクション後72h後に回収し、dPCRでゲノムコピー数を、ELISAでカプシド量を測定し、カプシド率を算出した。

全てのセロタイプでTransIT-AAViatorは他社トランスフェクション試薬と比較して顕著にタイター・カプシド率が高いことを示している。

DNAプラスミド使用量を抑え、コストを削減

Viral Production Cells 2.0(Thermo Fisher)にpAAV-WPRE-GFP (Aldevron), pAAV-Helper (Aldevron), pAAV-RepCap (AAV9 and AAV8 Genemedi, AAV5 Aldevron)を1:1:1で導入した。トランスフェクションはTransIT-AAViator® Transfection reagent (1.25:1,vol:wt). RevIT-AAV Enhancer (1 µl/mL)を用い、プラスミドDNA量系列で比較した。

1 mg/Lのプラスミド量でも高いタイターを示すため、AAV作製プロセスにおけるプラスミド使用量を抑え、コスト削減につながることが期待できる。

製品情報

製品番号製品名内容
MIR 73750TransIT-AAViator Transfection System (TransIT-AAViator Transfection Reagent + RevIT AAV Enhancer)TransIT: 1.5mL×2、RevIT: 1.5 mL

参考

Mirus Bioのホームページ

TransIT®-AAViator Transfection System の製品ページ

資料ダウンロード

TransIT AAViator Transfection System フライヤー(日本語)

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