煩雑な分注作業と長時間拘束されるELISA測定の全工程をこの1台で自動化しませんか?最大で3プレートを連続処理可能

Gemini全自動ELISA装置は、分注システム、ウォッシャー、インキュベーター、吸光マイクロプレートリーダーを搭載、ELISAのすべての工程を自動的に処理できます。またユーザーフレンドリーなソフトウェアでばらつきの少ないデータが得られるため、日間差・ヒト間差を軽減できます。
Geminiの特長
- ELISAの全工程を自動化可能
- 用手法用キットにも対応
- 最大3枚のマイクロプレートをセット可能
- 96マイクロウェルプレートに対応
- 比色タイプのELISA用装置 ※蛍光やその他の測定の場合は、前処理のみをGeminiで行うことも可能
- サンプル処理数 サンプル数と試薬数 最大192ポジション (例)144サンプル、8試薬、16コントロール
アプリケーション例
- 日本ハム FASTKITエライザVer.III 卵 ((別タブで開きます)
- モリナガFASPEKエライザⅡ牛乳(カゼイン)キット(別タブで開きます)
- マルハニチロ社製 甲殻類キットⅡ「マルハニチロ」キット(別タブで開きます)
- 宿主由来タンパク質(HCP)検出用キットの自動化(別タブで開きます)
- IBL社製ELISAキットの自動化など(別タブで開きます)
搭載ユニットのスペック

ピペッタ(分注システム)
- 液面感知機能で、試薬量をモニタリング可能
- 分注時のプレッシャーを測定し、分注工程のモニタリングが可能(試薬やサンプルの吸引、排出を検知)
- 高精度の分注ユニット
- シングルとマルチモードに対応で、分注精度と速度を両立

| 分注量 | 10 μLから300 μl まで (300 μlチップ使用) 301 μl から1000 μl まで (1100 μlチップ使用) |
| 精度(1回分注時:シングル) | CV値 < 3% (20 μl) CV値 < 3% (100 μl) |
| 精度(複数回分注時:マルチ) | CV値 < 10% (16回 x 20 μl) CV値 < 3% (8回 x 100 μl) |
| 特長 | ピペッティングプレッシャーモニタリング、液量レベル検出機構、チップ検出機構、ミキシング、複数の希釈ステップ、アーカイビング |
ウォッシャ
- 8ウェル同時洗浄
- 最大3種類の洗浄液に対応
- 各種洗浄モードを搭載(スウィープモード、ソーク、トップアンドボトムウォッシュ)用途に応じて使い分け可能で、少ない残液量で洗浄可能
- 分注および吸引の調節が可能でマイルドな洗浄も可能

| 精度 | CV値 10% (300 μl) |
| 残液量 | < 2.5 μl (U-ボトムプレート) < 4 μl (フラットボトムプレート) |
| 洗浄液の種類 | 最大3種類 |
| 洗浄モード | スウィープモード、ソーク、トップアンドボトムウォッシュ、ポンプスピードの調節が可能 |
インキュベータ
- 温度制御可能なインキュベーションチャンバー×2基
※室温から45°Cまで加温可能、20 Hzで振とう可能 - 室温インキュベーションチャンバー×3基

| 温度範囲 | 室温から45℃まで |
| 温度均一性 | ±1.5℃(Gemini稼働中の温度制御) |
| 振とう | 20 Hz |
吸光マイクロプレートリーダ
- 最大8種類のフィルターに対応
- 単波長もしくは2波長測定
- エンドポイントとカイネティクス測定
- 振とう機能

| 測定吸光範囲 | 0 から3.0 ODまで |
| 測定波長範囲 | 400 nmから700 nmまで(フィルターを8枚まで搭載可能) |
| 測定時間 | < 15秒/プレート(単波長測定) < 30 秒/プレート(二波長測定) |
| 精度 | CV値 1%(1.0 OD) |
| 正確度 | ±0.005 ODまたは 2.5%(いずれか大きい方) |
| 直線性 | 0から2.0 ODまで |


