Dana-Farber Cancer Instituteより高効率なセルエンジニアリング ウェビナー 【MaxCyte社主催】
遺伝子導入装置ExPERT™システムの製造元であるMaxCyte社がStanford University School of MedicineのSteven Feldman博士の教え子であり、Stanford Laboratory of Cell and Gene Medicine (GMP Facility) および、Stanford Center for Cancer Cell Therapyのプロセス開発研究者であるVimal Keerthi氏をお招きし、Dana-Farber Cancer Instituteよりウェビナーを開催します。
開催日時
日本時間 2024年5月17日(金)午後10:00~11:30
参加費
無料
演者
Vimal Keerthi
Process Development Scientist at Dr. Steven Feldman’s Lab
Stanford Laboratory of Cell and Gene Medicine
Stanford Center for Cancer Cell Therapy
Leif Anderson, PhD
Senior Field Applications Scientist, MaxCyte Inc.
講演内容
Vimal Keerthi氏にMaxCyte遺伝子導入装置を活用した遺伝子改変バイオ医薬品の製造法ついてご講演いただきます。また、MaxCyteの革新的なエレクトロポレーションプラットフォームが、初代細胞、幹細胞、その他多様な細胞株における効率的なセルエンジニアリングをどのように可能にするかについて解説いたします。
MaxCyte社の技術が、どのようにCRISPRや細胞ベースのアッセイ、治療用細胞やウイルスの製造など、さまざまなアプリケーションにおいて高い細胞生存率と最適な回復率を実現しているのか、ぜひご視聴ください。