LUMICKS社主催ウェビナー「DNAジャンクション研究:Smc5/6の最新知見」のご案内
この度弊社取扱のLUMICKS社が、ゲノム維持タンパク質複合体のSmc5/6に関するウェビナーを開催します。
本イベントは日本時間の夜間帯での開催となりますが、ご登録者様にはイベント終了後、録画配信のご案内がありますので事前登録の上ご参加ください。
日時
2026 年 3 月 26 日(木)23:00~24:00(日本時間)
演題
Molecular determinants of Smc5/6 association with DNA junctions
演者
Xiaolan Zhao(Principal Investigator, Memorial Sloan Kettering Cancer Center)
使用言語
英語
参加費
無料
講演内容
Smc5/6はDNA複製および修復を制御する、ゲノム維持に不可欠なタンパク質複合体です。この過程で生成されるDNA中間体の制御におけるSmc5/6の役割は、様々なDNA構造への結合能と密接に関連しています。従来のアッセイは「ビフォー・アフター」を提供しますが、最も重要な部分である プロセスのメカニズム を見落としています。Zao博士は、C-Trapを用いてSmc5/6がDNA接合点やssDNAギャップの複雑な状況をリアルタイムかつ単一分子レベルでどのように乗り越えているかを明らかにしました。
本ウェビナーでは、Smc5/6がゲノム維持過程で生じる一般的なDNA中間体である一本鎖DNA(ssDNA)ギャップの両側に位置するDNAジャンクションに優先的に結合することを示した最新の知見をご紹介します。また、他のゲノム保護因子がSmc5/6のジャンクション結合挙動にどのような影響を与えるか、さらにこれらの知見のゲノム維持機構における意義について議論します。
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