遺伝子細胞治療用高分子モダリティのバイオプロセスにおける下流プロセス強化【Astrea Bioseparations社ウェビナー】
Astrea Bioseparations社は、バイオ医薬品の精製や不純物の除去のための高性能なバイオセパレーション製品を幅広く開発しています。本ウェビナーでは、Astrea Bioseparations社のSenior Director, Research & DevelopmentであるMarc Hummersone博士が遺伝子細胞治療薬のバイオプロセスにおける次世代ナノファイバー技術について講演します。
Hummersone博士はAstraZeneca社、GE Healthcare社、Cytiva社など、多くのバイオテック企業で20年以上のプロジェクトおよびマネジメント経験を持っています。新しいクロマトグラフィー媒体の開発に携わり、特にFibroクロマトグラフィー製品の開発やBRCA変異卵巣がん治療薬Lynparzaの開発を通して創薬に貢献しました。
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演題
遺伝子細胞治療用高分子モダリティのバイオプロセスにおける下流プロセス強化
演者
Marc Hummersone
Senior Director, Research & Development
Astrea Bioseparations
日時
日本時間 2024 年 8月28 日 (水) 午後3 時~ 4時
参加費
無料
使用言語
英語
講演内容
・次世代ナノファイバー技術による核酸ターゲットおよび大型ウイルスベクターの下流プロセス効率の向上
・急速に拡大する複雑で多様なモダリティのパイプラインに対応する戦略の開発
・最新技術と既存のシングルユース基盤を組み合わせた統合的アプローチによる生産性の向上