【おすすめオンデマンド配信Vol.7】免疫腫瘍学における予後を予測するための腫瘍免疫微小環境(TIME)と空間解析(Akoya Biosciences社主催ウェビナー)
Akoya Biosciences社は探索研究、トランスレーショナルリサーチおよび臨床研究における研究者の多様なニーズに応える、包括的な空間的表現型解析ソリューションを提供しており、活発にオンラインウェビナーを開催しております。日本の皆様にもその情報をお役立ていただくため、アーカイブより弊社おススメのウェビナーをピックアップしてご紹介しております。第7回は「免疫腫瘍学における予後を予測するための腫瘍免疫微小環境(TIME)と空間解析」に関するウェビナーです(オンデマンド配信)。ご興味のある方は是非以下のリンクよりご視聴ください。
演題
免疫腫瘍学における予後を予測するための腫瘍免疫微小環境(TIME)と空間解析
演者
Alexander “Sandy” Borowsky
Professor of Pathology and Laboratory Medicine Center for Immunology and Infectious Diseases
使用言語
英語
講演内容
本ウェビナーでは I-SPY 2試験(乳がん治療のためのネオアジュバントおよび個別適応型新規薬剤)に参加している乳がんコホートにおける、進行中のバイオマーカー発見研究の予備結果を示しながら、免疫療法反応を理解する上での腫瘍微小環境 In-situ解析の重要性について説明します。
関連情報
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