Nuclera社主催ウェビナー「クライオEM解析のための、無細胞発現による膜タンパク質複合体生成ワークフロー」のご案内
Nuclera社 eProtein Discovery システムは、タンパク質発現系構築において、DNAコンストラクトの設計から可溶性発現・精製スクリーニングまでを迅速かつ簡便に行えるソリューションです。
この度、eProtein Discovery システムを用いた、クライオEM解析のための、無細胞発現による膜タンパク質複合体生成ワークフローに関するウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーは日本時間の深夜帯での開催となりますが、ご登録者様にはイベント終了後、録画配信のご案内がございますので、以下事前登録ページよりご登録ください。
日時
2026年2月4日(水)午前 0:00~1:00(日本時間)
演題
Frank Bernhard’s Cell-Free Workflow for Cryo-EM–Ready Membrane Protein Complexes
クライオEM解析のための、無細胞発現による膜タンパク質複合体生成ワークフロー
演者
Frank Bernhard, PhD
Leader of the Cell-Free Expression Centre, Institute of Biophysical Chemistry (IBPC), Goethe University Frankfurt
使用言語
英語
講演内容
本ウェビナーでは、Frank Bernhard博士が、大腸菌由来の無細胞タンパク質合成システムとナノディスクを活用し、ネイティブに近い構造を保持した膜タンパク質を生成する方法をご紹介します。本手法では、翻訳と同時に膜タンパク質をナノディスクへ挿入し、界面活性剤を使用せずに、完全長GPCR複合体をクライオEM解析に適した品質で取得することが可能です。
さらに、ナノ粒子ベースのサイズ排除クロマトグラフィー(NSEC)を用いた汎用的な品質管理手法や、ナノトランスファー技術によるin vitro構造情報とin vivo機能解析をつなぐ手法、難溶性タンパク質研究のタイムラインを大幅に短縮する具体的な戦略をお届けします。
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