Cell and Gene Therapy Workshopを京都大学にて開催【MaxCyte社】
2024年7月19日(金)にMaxCyte社とACROBiosystems社がCell and Gene Therapy Workshopを共催いたします。本ワークショップはハイブリッドイベントとなっており、京都大学芝蘭会館別館での現地イベントに加えて、Zoomでのオンラインライブ配信も行います。国内外からスピーカーをお招きし、GMP試薬、疾患モデルとしてのオルガノイド、非ウイルス法による臨床規模のCAR-T細胞製造など、細胞および遺伝子治療の最新の研究を紹介いたします。
発表言語はすべて英語ですが、日本人スタッフもおりますのでお気軽にご参加ください。また芝蘭会館でご参加の皆様には、ランチをご提供予定です。スピーカーの先生方や他の研究者の方々との良い交流の場になりますので、奮ってのご参加をお待ちしております。
【日時】
2024年7月19日(金) 午前10時~午後1時
【参加費】
現地参加・オンライン参加ともに無料
【場所】
<現地参加>
芝蘭会館別館 (〒606-8302 京都市左京区吉田牛ノ宮町11-1)
※参加登録フォームからのご登録が必要です。
※現地での参加は座席数に限りがございますので、お早目の参加登録をお勧めしております。
<Zoom参加>
参加登録フォームからのご登録が必要です。
※当日ご都合がつかない方のため、Zoomウェビナーは録画を予定しております。
【スピーカー】
・Spencer Chiang (ACROBiosystems, Inc.)
演題: “Understanding GMP Quality for a Seamless Transition Into Clinical Trials”
・Peter Gee (MaxCyte, Inc.)
演題: “Exploring Innovative Cell Engineering Methods with MaxCyte’s Scalable Electroporation Platform”
・田川陽一 先生 (東京工業大学)
演題: “Mimicking the Human Intestinal Environment using a Microfluidic Device to Co-culture Intestinal Epithelium and Microorganisms”
・Dr. Steven A. Feldman (Stanford University)
演題: “Development of a Non-viral Gene Delivery Platform for CAR T Manufacturing”
【使用言語】
英語
【参加登録】
参加登録フォーム(現地、Zoom参加共通)
参加形式 (現地もしくはZoom)についてはリンク先フォームの “Registration Format”からご選択ください。