Artel ピペット精度検証システムで実現する分注精度と標準化 ウェビナーシリーズ 最終回
Advanced Instruments(Part of Nova Biomedical)社が日本のお客様を対象にArtel ピペット精度検証システムで実現する分注精度と標準化 ウェビナーシリーズを実施してまいりました。最終回の第3回目は MVSマルチチャンネルピペット精度検証システムをご紹介いたします。
● Artel MVS® によるリキッドクラスの最適化と標準化
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【ウェビナー再登録のお願い】
このたび、都合によりウェビナーの参加URLを再設定させていただきました。すでにAdvanced Instruments LLCアカウントより招待メールを受け取られているお客様につきましては、誠に恐れ入りますが、上記のリンクより再度ご登録くださいますようお願い申し上げます。
再登録後は、novabio.onmicrosoft.comより新たな招待メールが送付されます。当日は、この招待メールに記載されたリンクからご参加ください。
日時
11月17日(月) 10:00 ~ 11:00( 日本時間)
講演者
Nicholas Enea
Product Manager, Clinical Artel & GloCyte, Artel, Inc.
内容
マルチチャンネルピペットや自動分注装置の分注量を検証するために設計されたデュアル比色光度法技術を用いたArtel MVS®システムの機能と役割について解説します。
トピックス:
・ ラボ、機器、拠点間で標準化が重要な理由
・ リキッドクラスの最適化による自動分注装置プロトコルの調整法
・ 年一回の予防保守だけでは不十分な理由
・ Artel MVSシステムの概要と自動化における役割
