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PhenoImager HTを用いたT細胞プロファイリング(2020年9月23日実施:アーカイブ配信)【Akoya Biosciences社主催ウェビナー】

Akoya Biosciences社は探索研究、トランスレーショナルリサーチおよび臨床研究における研究者の多様なニーズに応える、包括的な空間的表現型解析ソリューションを提供しています。本ウェビナーはNeoGenomics社の Sara Pollan氏による、PhenoImager HT (旧名称 Vectra Polaris) を用いたT細胞のプロファイリングに関する解説となります(2020年9月23日実施:アーカイブ配信)。ご興味のある方は是非以下リンクからご視聴ください。

 

ウェビナー視聴ページはこちらから

 

演題

Vectra Polarisマルチプレックス免疫蛍光アッセイを用いた疲弊T細胞のプロファイリング 

 

演者

Sara Pollan, Ph.D.

NeoGenomics社 lead scientist 

 

使用言語

英語

 

講演内容

NeoGenomics社の PhenoImager HT (旧名称 Vectra Polaris) を用いた研究のリードサイエンティストであるSara Pollan博士が、PhenoImager HTプラットフォームを用いたマルチプレックス免疫蛍光用のカスタム7色Opalパネルを検証および最適化し、頭頸部扁平上皮がんの疲弊T細胞のプロファイリングと定量化に成功した経緯について説明します。

NeoGenomics社は、製薬向けがん検査のリーディングカンパニーであり、バイオマーカーの探索から PhenoImager HTプラットフォームでのアッセイ構築と開発まで、包括的なサービスを提供しています。

 

関連情報

PhenoImager HTの製品ページはこちら

OPAL試薬キットの製品ページはこちら

 

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