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バイオ3Dプリンター Holograph X (Cellink)

多光子ステレオリソグラフィー(SLA)をベースに構築されたHolograph X™は、空間光変調器(SLM)とビームエキスパンダーを使用することで、バイオインク内の数百万の光点を同時に硬化し、最大250,000ボクセル/秒のバイオプリンティング速度を実現します。

Holograph X

カタログおよび資料・情報

Holograph Xの特長

超微細解像度

マイクロレベルの解像度により、非常に詳細な血管新生用のバンドル、腫瘍モデル、ステントなどをバイオプリンティングする場合、細胞培養の足場やマイクロデバイスに新しいレベルの精密さと精度をもたらします。

高い細胞生存率

Holograph Xは、細胞に優しい環境を維持するために80%の生存率で最大1時間、温度制御を提供します。特別に設計されたバイオインクHoloinkは、高い細胞生存率をさらに確保するために、生体適合性材料から慎重に開発されています。

精度と強度

Holograph Xでバイオプリントされたステントは、移植に耐えうる最適な弾力性と耐久性を示します。

最適化した速度

Holograph Xは、他の多光子システムよりも最大84倍速くマイクロメートルの分解能を犠牲にすることなく、構築物をバイオプリントします。

アプリケーションエリア

より効率的な動物研究:
同一規格の足場をバイオプリンティングすることにより、動物試験全体の再現性を高めます。

3D細胞培養:
ぶれの少ない優れた大きなスフェロイドの形成をサポートします。より良いモデルはより良いデータに繋がります。

血管新生組織:
高解像度の構造物により、複雑な組織特異的な血管網を再現して、組織の発達をよりよく理解できます。

マイクロデバイス:
ステント、パッチ、標的化ドラッグデリバリーシステムなどのバイオプリントした移植用デバイスを作製出来ます。

application area

Holograph Xの仕様

プリントチャンバー容量 20 x 20 x 7 mm(標準)
100 x 100 x 10 mm(拡張)
超微細プリント解像度 1 x 1 x 3 µm
バット容量 500 µL〜25 mL
液体温度範囲 20〜30 °C
バイオインクの粘度範囲 1〜10,000(mPa-S)
動作温度範囲 作動中: 10〜30 °C
保管中: -10〜60 °C(結露なし)
動作湿度範囲 10〜60%RH(結露なし)
ソフトウェアバンドル CELLINK DNAStudio™
ファイルタイプ STLファイル
サポート Windows(10、64ビット)
Mac Mac OS X(10.7+、64ビット)
Ubuntu Linux(12+)
装置サイズ(幅/奥行/高さ) 850 x 1211 x 1988 mm
装置重量 680 kg
電源 200-240 V、50-60 Hz、16 A

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