CELLCYTE X -生細胞イメージングシステム(Cellink)

CELLCYTE X™は、データ収集、分析、細胞培養プロセスを最適化するように設計された次世代の生細胞イメージングプラットフォームです。スタンドアローンとして観察する以外に、CELLINKのクラウドベースのDNAソフトウェアを最大限活用した自動データ収集により、インキュベーターから継続的に送られてくる観察結果を机に居ながら解析することもできます。
カタログおよび資料・情報

CELLCYTE Xの特徴

CELLCYTE XはイメージングシステムとPC&電源ユニットの二つのユニットで構成されています。イメージングシステムは標準的なCO2インキュベーター内部に容易に設置できるようにデザインされています。PC&電源ユニットはCO2インキュベーターの上部に設置し、USBケーブルでイメージングシステムと接続します。スタンドアローンとして使用することもできますが、インターネット環境下で撮影されたデータをCellink社独自のクラウドへ送ることで、ハードディスクの容量を圧迫することなく、お使いのコンピューターで細胞観察や解析を行うことも可能です。

清潔さを保つ工夫

マルチウェルプレートやT75フラスコ対応のスロットが6つあるトレイが標準装備されており、カスタマイズすることで様々なディッシュやフラスコ用のトレイを使用することが出来ます。トレイはアルミニウム製で軽量化されており、簡単に取り外すことが可能です。もし培地などで汚染されても、インキュベーター外へ素早く取り出して、オートクレーブやエタノールによる滅菌を行うことができます。本体はアルマイト処理による腐食しにくく、またオープンな構造によってカビにくい工夫がなされています。本体重量は約7 kgと比較的軽いため、汚染されても、外に取り出して簡単に除染できますので、常に清潔な状態に保つことができます。

イメージングのスペック

最大でマルチウェルプレート6枚を同時観察するハイスループット解析が可能で、96ウェルプレートを5分以内でスキャンすることが出来ます。4x、10x、20x倍率の対物レンズを用いての位相差像に加え、3つの蛍光チャネル(青429-462 nm、緑502-561 nm、赤612-680 nm)での観察が可能です。5メガピクセルカメラによって2,500×2,000解像度の高解像度の画像を取得できるため、広い視野で特徴ある細胞の形態を観察できます。また、タイムラプス機能も搭載しており、毎秒3フレームで刻刻と変化する細胞の形態を追跡することができます。

AIによる機械学習機能のソフトウェア

CELLINKのクラウドベースのアルゴリズムにより、人間が識別した細胞の認識情報を基に自動的に細胞を識別するように機械学習を行います。その結果、ユーザー入力と定義のしきい値を最小化してバイアスを排除することが可能です。クラウドに接続することで、ユーザーは最も高度で最新バージョンのアルゴリズムを利用することができるため、正確な分析手法を手に入れることができます。

CELLCYTE Xの仕様

装置サイズ(幅/奥行/高さ) xxx x xxx x xxx mm
装置重量 7 kg
電源 xxx-xxx V、xxx Hz、xxx W

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