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AbsoluteIDQ® Stero17 Kit ステロイドホルモン多項目解析 (Biocrates)

AbsoluteIDQ®Stero17キットを使用すると、(超)高速液体クロマトグラフ-タンデム質量分析システム((U)HPLC-MS/MS)で、同時に17種類のステロイドホルモンをマルチプレックス解析することができます。
これにより、ステロイドホルモン検出の標準化及び定量的な解析が可能となります。多くの項目がカバーされているので、1つのヒト血液検体(血清、血漿)から包括的なステロイドプロファイルを作成することができます。この手法により、ステロイドホルモンの生合成における隠れた調節異常を早期に検出することが可能になり、同時に様々なステロイドホルモンの定量を行うこともできます。

カタログおよび資料・情報

AbsoluteIDQ® Stero17キットの主な特長

AbsoluteIDQ® Stero17によって同時検出されるステロイドホルモン

  • UHPLC-MS/MSで従来よりもハイスループットな測定(12時間で96試験)
  • 簡略化された、より早い試料調製
  • DHT(ジヒドロテストステロン)の検出も可能に
  • Ready-to-use キット
  • ステロイドホルモンのマルチプレックス解析
  • ステロイドホルモンの包括的なスクリーニング ツール
  • 柔軟に変えられる試料のバッチ処理数
  • HPLC-及びUHPLC-MS/MS解析に対応

ステロイドホルモン検定試験(ターゲットの正確な検出)

  • QCが行われたワークフローの管理による高品質のスタンダードと信頼性のある結果
  • 優れた解析パフォーマンスを誇る高い技術
  • 非常に優れた解析の精度、正確性、選択性、感度

ステロイドホルモン: 多機能なメッセンジャー

ステロイドホルモンは多くの生理機能の制御を担う物質です。
糖質コルチコイド(コルチゾールなど)は炭水化物、脂質、アルブミンの代謝に関与し、ストレス状況下において大きな役割を果たします。鉱質コルチコイド(アルドステロンなど)は主に水や ミネラル分の制御に関係します。エストロゲン(エストラジオール、エストロンなど)、アンドロゲン(テストステロンなど)、ゲスターゲン(プロゲス テロンなど)は、生殖の過程や二次性徴の形成を制御します。
ステロイドホルモンは生体内の広範囲のパスウェイに影響しているため、その代謝過程における初期変化や調節異常を見つけ出すことが重要視されています。

先天性・後天性の ステロイドホルモン障害

多くの内分泌疾患がステロイド代謝の障害によって引き起こされます。

    • 先天性で起こる(先天性副腎過形成症(CAH)のように小児期早期に見られる
    • 疾患によって引き起こされる(クッシング症候群、副腎皮質腫瘍、アルドステロン症など)
    • 治療や外科的処置によって引き起こされる(アレルギー、リウマチや消化器疾患患者における糖質コルチコイド処置など)
    • その他ホルモン代謝への干渉によって引き起こされる(避妊、閉経期前後の状態、体外受精、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に対するステロイドホルモンの投与など)

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